嫁ブロックでサラリーマン生命絶たれる前に身の振り方は考えるべき

ども!テクテンです。

自分は脱サラした身でこんなこと言うのもあれですが、マジで嫁ブロックの影響ばかり受けてるとサラリーマン生命絶たれますよ?

会社で出世は出来ないし、むしろ居場所なくなるよ?って話しをします。そしてそうならない方法も一緒に考えていきます。

ワークライフバランスだなんだと流行ってるけど、「ワーク」にばかり注力して経営層に近づけば近づくほどそんなもの皆無だし、本気で「ライフ」に比重を置いたバランスにすれば社内での政治力はどんどん弱くなります。

未経験でIT業界に入って10年でマネージャーまでポストを上げたぼくなので嫌というほど見てきてます。

そうなる前に身の振り方は考えておいが方がいいですよほんとに。

極端に言えば、

  1. 「ワーク」を犠牲にして社内での居場所をなくしても我慢する
  2. 「ライフ」を犠牲にして社内でのポストを上げる
  3. 異なる方向性を見つける

選択肢はこんな感じになります。

さて、あなたはどれがいいですか??

嫁ブロックって何??

まず、嫁ブロックって何だろうってところから行きましょうか。ちょっと例を挙げてみます。

この辺は有名どころ。

  • 嫁が転職を阻止する
  • 嫁が起業を阻止する
  • 嫁が転勤や異動を阻止する

でも実際はこれだけじゃないよね。

  • 嫁が残業を阻止する or 制限する
  • 嫁が接待を阻止する or 制限する
  • 嫁が会社の飲み会を阻止する or 制限する
  • 嫁が同僚との飲み会を阻止する or 制限する
  • 嫁が土日の会社外での付き合いを阻止する or 制限する
  • 嫁がランチ代を持たせない
  • 嫁が小遣いを持たせない
  • 嫁がLINEの無料通話以外させない
  • 嫁が始業開始前、終業直後に報告を求める

などなど、言い出したらキリがないくらい、実態のない「嫁ブロック」は存在しています。

テクテン

あなたも心当たりありませんか??
MEMO
一方的に奥さんが悪者みたいな書き方になっちゃいますが、奥さんは旦那さんや家庭のことを考えていろいろやってくれていることは充分承知の上で書いています。

嫁ブロックされてる人ってどのくらいいるの?

大手転職サイトenジャパンではこのような統計が発表されているよ。

嫁ブロック実態調査
44%の方が、嫁ブロックを理由に内定を辞退!

嫁ブロック実態調査

理由を見てみるとどれも正論

AZU

嫁の立場として気持ちは分かるな~ うん。

リスクと現状を天秤にかけた時に、リスクの方が高いと判断した結果なんだろうね。

ぼくは30代で脱サラするという結論を出したけど、40代になると働き盛りだし、ブロックはより強くなるね。

嫁ブロックされるとどんな影響が出てくるのか?

次に、じゃぁ嫁ブロックされると果たしてどんな影響が出てくるのか見てみましょう。

キャリアパスが描けない

テクテン

一番代表的なのがこれだね

転職や起業ってリスクがデカいです。成功するかしないか当然分からないし、下手すれば借金生活です。

ただそれと同時に、今より所得が上がる可能性があるのも転職や起業のメリットです。

単純になんか仕事嫌だな~転職しよっかな!?とか、一時、気分が盛り上がっちゃって明確なビジョンもないのに起業する!とか言い出した場合に嫁ブロックは大いに効果があると言えるでしょう。

テクテン

でもそうじゃなかったら??

もっと自分の能力に見合った楽しいと思える職を見つけた、少しでも所得を上げようと自助努力をした結果、転職を考えている、寝食を削ってでもやりたいビジネスを見つけてしまった、などは前向きなパターン。

逆に、本気で今の業務内容に適性がない(苦痛も感じる)、過度なパワハラ、モラハラに苦しんでいる、鬱状態で仕事に行っている、など致命的なパターンもあります。

こういった場合に嫁ブロックが発動してしまうと、好きでもない仕事でやる気も出ず、ずっと平社員のまま。自分の能力や適性にあった天職につくせっかくのチャンスをロストします。

それだけだったらまだいいでしょう。会社にいることに苦痛を感じる、精神的ストレスが大きい、そのままにしておくと最悪な事態も引き起こす可能性もある。

社内に居場所がなくなる

次に影響が出てくるのはこれね。社内政治力がどんどん弱まっていくってこと。

会社って、実務ももちろん大事だけど、最終的には政治力のゲームになる。

これは新人だろうが役員だろうが一緒で、どれだけ会社や上司、同僚、部下に信頼の貯金があって、影響力を発揮出来るのかの競争になる。

この信用の貯金は、会社の飲み会や、オフでの部下との交流、いつでも昼飯誘われたら行くよ、っていう姿勢の積み重ねであったり、残業を代わりに引き受けてあげたり、そういうことで徐々に蓄積されていくんだよね。

テクテン

こういった、いわゆるロビー活動であったり、酒の席や、会社じゃないところで育むコミュニケーションはむしろデスクワークよりも遥かに重要になってくるんだよ

ここで出来た「信用」は必ずその人の実務が円滑になるよう働いてくれるし、敵が現れた時は必ず助けてくれる。

嫁ブロックが発動すると、こういった機会をすべて奪い去ってしまう。「8時間、会社でだけ働いていればいい」、ってなってしまうと、本当にただ時間を切り売りしてるだけの労働者になる。

そんな人に出世の機会など巡ってこないし、どんどんデキる後輩には追い抜かされ、周りとの関係性も希薄になり、最後は居場所がなくなってしまう

そんな人をぼくは何人も見てきたよ。

方向性をマジで考えておく

じゃぁここで冒頭の選択肢に戻ろう。

  1. 「ワーク」を犠牲にして社内での居場所をなくしても我慢する
  2. 「ライフ」を犠牲にして社内でのポストを上げる
  3. 異なる方向性を見つける

3つあったよね。

1.「ワーク」を犠牲にして社内での居場所をなくしても我慢する

甘んじて嫁ブロックを受け入れる。言い換えれば「安定」・・・と思う?

会社にしがみついたとして、定年まで雇用してくれるって誰が保障してくれるのかな??

若手がどんどん入ってきて、安い原価で生産性もよかったら、言葉は悪いけど用無しになっちゃうよね。

もっと言えば、それで済めばいいけど、メンタル弱い人だったら確実に潰れて良くない方向に行っちゃう

なのでこれはお勧めできない。

2.「ライフ」を犠牲にして社内でのポストを上げる

嫁ブロックを突破するなら、この方法もありだね。

テクテンはまさにこれだった。というか、未経験中途入社でそれなりに金貰うにはこの方法しかなかったんだよね。

人の嫌がることも率先してやったし、社内政治力を高めるために、どんどん顔を売ったね。

貯金を切り崩して飲みにも参加してたし(テクテンはまったく飲めない)、土日も会社イベント、社内横断企画も複数掛け持ち当たり前。

そうやって偉くなればなるほどお金は貰えたけど、夜も遅いし、家にいる時間はすごく少なくなっていったよね。

テクテン

嫁に言われた「帰ったと思ったらすぐ寝るよね」って言葉を今もハッキリと覚えてるよ。

当時は自分たちの将来のためにこれが正しいと思っていたし、そのためには嫁ブロックなど突破したね。

嫁ブロックを突破するだけの情熱とロジックを持っていて、且つ、これが「楽しい」、「適性がある」と思える人はそのまま続けるべき

これが出来るのは間違いなく才能だから。ほんとに力がつけば役員にもなって経営層になれる。仕事を創る側の人間になれる。

3.異なる方向性を見つける

嫁ブロックは嫌だけど、突破することも出来ない。そんな場合はどうすればいいか?

  1. 市場価値を高めておく
  2. 複数の収入源を持っておく

このどちらか、あるいは両方を準備してくことが必須。

仮に、今あなたの目の前に採用面接官がいるとして、こう聞かれたとします。

「貴方は何が出来ますか?」

どうでしょう?

何か答えられますか?

応えられるのであればそれが武器です。その武器を磨いて磨いて、自分が市場に放り出されたときに価値があるようにしておきましょう。

応えられないのは、武器を「武器」として認識出来ていないだけです。「何もない人間」なんていないですよ。

才能の認識の仕方はいろいろありますが、最近ぼくが読んだ本だと、これがお勧めです。

「天才の証明」中田敦彦著 読んだ後、僕もあごヒゲを剃ろうと思ったんだ。

複数の収入源を持つ、というのも手だね。

流行りのパラレルワークとまではいかないけど、収入を分散させておけば、会社に居場所がなくなってクビになっても落ち着いて次の準備が出来るし、社内政治に疲れ果てて会社に行く気力がなくなってしまった時も次のビジネスの中核になってくれる可能性もある。

例えばブログなんかのストック型ビジネスを1~2年かけて育てておくとか、アフィリエイトサイトを作ってお小遣い稼ぎ名目でビジネスを準備をしておくとかだね。

ブログにGoogleアドセンス(広告)を掲載するのなんかは、初心者でも意外と簡単に出来るからね。

ブログ初心者がGoogleAdsenseに受かるための4つの要素+α

他には、クラウドワークスで使えるスキルをこっそり学校に通って身に着けておくとか。今はオンラインでプログラムを勉強してエンジニアになれる世界だからね。

などなど、週末起業でも何でもいいし、収入を分散させる=自分のサービスを持っておく というのがとても重要になってくる。

嫁ブロックは愛情の証

だからこそ、それが裏目に出てしまって自分の進退に大きな影響を出す前に、しっかりと自分の将来の方向性を見極めて欲しい。

テクテン

これも「家族を守る」ための一つの方法だとテクテンは考えている。

ぼくも今までだいぶ会社のために家族も自分も犠牲にしてきた。脱サラして、不安定な経済状況だけど、必ず生き延びてみせるよ。

それにたった一度の人生だし、やっぱり家族と楽しく過ごしたいからね!

ではでは、テクテンでした!

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