俺、渋谷すばるの葛藤・苦痛・希望がすげー分かるよ。お前らこのままでいいの?

ども。テクテンです。

先日4/15、ジャニーズ所属(関ジャニ∞)の渋谷すばるさんが、年内での脱退及び退所を表明しました。

理由としては、「海外で音楽を学びたい」ということです。

当日ぼくも会見を見ました。更に、会見の全文を書面でも読み直しました。

正直、震えたよねこの会見を見て。

渋谷すばるが抱えてきた葛藤、苦痛が心の底から理解できたから。

そしてせっかく与えられた人生、「自分の力で生きたい」と切り開いた彼、めっちゃかっこいいと思うよ。

同時に、日本は間違いなくこのベクトルに向かうと確信した。

世のサラリーマン

ズージャニがまたなんか言ってるよw って笑えて見れました?この会見。

ほんとは気づいてるんじゃないの?

「羨ましい」と思った自分自身にさ。

そもそも渋谷すばるには違和感しかなかった

ぼくは男なので、基本ズージャニのタレントさんには興味がないわけですよ。

ぶっちゃけ辞めようが解散しようがどうでもいい存在。

大きく話題になったSMAP解散云々ってのも、本当に、心の底から「あ、そう」って感じ。

ただね、渋谷すばるだけはずーっと前からなんか気になってたんだよね。

そうなったのにはいくつか理由がある。

  • モンハンに対する姿勢がガチ
  • バラエティで見せちゃいけない顔をしてた
  • 髪型や服装が迎合的でない

ザックリまとめると、渋谷すばるから「タレントとしてキャリアを伸ばしたい」って意思が感じられなかった

ズージャニという企業に就職して、ここで上を目指すんや!ってのがなかった

モンハンやる芸能人はたくさんいるけど、ビジネスモンハンじゃないのは、彼と次課長井上、後藤真希、アメザリくらいだろう。

バラエティも衝撃だったね。

他のメンバーが「バラエティではこうあるべき」って動き、表情をする中、一人だけ鬼のような形相してた

ある種の一線を超えてるような気がしちゃったんだよね。

表情や仕草もそうだし、髪型や服装もそうだったね。

ズージャニはこうあるべき、タレントはこうすべきって枠内に入ってなかった。

きらびやかなタレントさんの中で、やっぱり異質だった。浮いてた。

自分の力で生きる決断

考え始めたのは35歳を過ぎたあたりからだと思います。

年齢的なタイミングというか、人生半分くらいきたのかなぁとぼんやり考え始めたのが最初で、この意志が自分の中で固まったなと自分で感じたのは今年の1月あたりやと思います。

渋谷すばるのインタビューの一節。

大事なキーワードが抜けてんだよね。

いや、あえて言わなかった、ってのが正しいか。

「人生半分くらいきたのかなぁ、(このままズージャニ続けて自分が幸せになるのだろうか)とぼんやり考え始めたのが最初」

正しくは、こうだね。

そりゃーね?

抜ける立場の人間が、残る人のこと考えたらそれは言っちゃいけないわけで。

35歳で明確に意識し始めるまで、ずーっとぼんやりあったんだと思うよ。

自分のマネジメントは事務所が行い、与えられた仕事を頑張る。

グループは味方でもあり、ライバルでもある。常に比較される。

どっかで見たことある。サラリーマンと一緒じゃんww

36歳という年齢を迎え、人生残り半分と考えたときに、今まではジャニーズ事務所、関ジャニ∞というグループにありがたくも守られ、支えられ、時には甘えさせてもいただきましたが、この先は今までの環境ではなく全て自分自身の責任下で今後の人生を音楽で全うすべく

完全に気づいてるよね。

自分が社畜だってことに。

でも実際に飯を食わせてもらった恩義が会社にあるのも事実だし。

だからこその葛藤だよね。

音楽が好きで好きで、そのことを考えてるとさ、自身が置かれた状況とのギャップにどんどん疑念が湧いてくるのよ。

ほんとは自分で考え、行動して、自分の責任下で生きることに挑戦したい。

でも今の自分は・・会社に守られ、生かされ、歯牙ない飼い犬。

「ほんとにこれでいいのか・・・もう36歳。人生は一度しかない・・・。」

ぼくもまったく同じ気持ちだった。

毎日毎日会社に行って、つまらない仕事をして残業。

もっと自分でビジネスをやってみたい、自分の力で生きたい。

このまま死ぬのを待つために働くのが正しいのか?って。

だからさ、渋谷すばるの決断は、関ジャニ∞を抜けることでも、ズージャニを退所することでもないんだよ。

恵まれた環境、収入、そんなもの捨ててでも、「自分の人生を自分の力で生き抜く」ってことを決意したわけだよ。

それを自分の意思で決められたってことは本当に素晴らしいこと。

みんなの前で堂々と意思表明したことに意味がある。

会社にしがみつく時代はとっくに終わってるぞ

渋谷すばるさん。

ズージャニの人気グループ所属です。

若くても我々一般人よりはるかに収入もあるでしょう。

知名度も高く、女に困るような人生でもないでしょう。

勝ち組だよね。

そんな人ですら、自分らしく生きるためにあらゆるものを捨ててでも挑戦するんですよ。

ぼくらも同じじゃないですかね?

生き方は本当に多様性をもった時代になったじゃないですか。

終身雇用、年功序列。

もう無いに等しいでしょ?

サラリーマンを辞める準備は今からでも遅くないですよ。

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