佐賀ラーメンの元祖!「らーめんもとむら」2018年佐賀総合2位はダテじゃない。

ども!テクテンだよ。

ラーメンWalker2019を購入してからずっと気になってた「らーめんもとむら」さんにようやくお邪魔することができました!

らーめんもとむらは、1980年に佐賀ラーメンの始まりと言われる「一休軒」から暖簾分けされた歴史あるお店。

以来、親子2代にわたって佐賀ラーメンの味を守る続けているまさに元祖と呼べるラーメン屋なわけです。

グルメサイトでも常に上位をキープし、ラーメンWalker2019「佐賀総合部門2位」にも輝いています。

こりゃー行くっきゃないでしょ!というわけで、らーめんもとむら、元祖佐賀ラーメンがいったいどんなものなのか実際に食べてきたぞっ!

実は二回目の挑戦だった!

ここ数ヶ月、佐賀市に行く機会があれば「絶対もとむら食べたるばい!」って気合入ってたんですよ。

で、1ヶ月くらい前に佐賀まで用事があったのでここぞばかりに突撃。だがしかし・・・行った時間が遅すぎたのかすでに閉店してたもとむらさん。

テクテン

悔しいっ!もうぼくのお腹はラーメンモードだったのに・・・泣きたいっ!

リベンジを誓った1ヶ月後。再びチャンスが巡ってきたので今回は事前に電話をしてオープンしていることを確認。

こうして2回目の挑戦でやっと元祖佐賀ラーメン「らーめんもとむら」さんにお邪魔することができたんです(*´∀`*)

古き良き昭和を感じるレトロな店内

ガラガラっとガラス戸を引いて店内へ。元気いっぱいでハキハキしたお母さんが出迎えてくれます。気持ちのいい接客!

▼昔ながらのカウンター。

▼ちゃんとテーブル席も用意されているのでグループで行っても安心。

▼年季の入った「S&B」のテーブルコショー。

▼お茶はグラスではなく湯呑でいただくスタイル。

いいですね。この昭和にタイムスリップした感。ラーメンへの期待がぐんぐん高まる(;゚∀゚)=3

毎日でも食える優しいラーメンだった!


<特製ラーメン820円>

どどんと着麺!ぼくが注文したのは特製ラーメン。いわゆるチャーシュー麺だと思っていただければOK。

あー美しい表情にうっとりしてしまう。なんというか、全体がまとまっててもはや神々しさすら感じる。

透明感のある琥珀色のスープが飲みやすい

キラキラした透明感のあるスープ。さっそズズッといただく。あーなるほど!こっちの感じね。

今ってカプチーノみたいなクリーミー系のスープ流行ってるじゃないですか?泡がよく立ってて、濃厚なポタージュみたいなやつ。

それとは真逆の路線。どこまでも臭みを取り除き、極限までアッサリさせてる。スープが最前面に来るんじゃなく、バックグラウンドで機能している。

かといって、手を抜いてる感は一切ない。上の画像見て?しっかり骨粉が残ってるでしょ。

これは自前で豚骨を仕込んでる証です。

麺は中太で卵との絡みもバツグン!

麺はいわゆる博多ラーメンみたいな極細ではありません。中太でしっかりコシがあってチュルチュル。その分、歯ごたえもあって食べごたえがある。

佐賀ラーメンと言ったらやっぱり「生卵」でしょう。生卵は差額50円でトッピングできるのでぜひ付けることをおすすめします。

中太麺はこの生卵との絡みがね、もうこれでもかっていうくらい相性がいい。

スープがサッパリ系なので、卵黄の濃厚さがより際立つ。スープ・生卵・麺、三位一体で実に合理的な佐賀ラーメン恐るべし(;・`д・́)

ホロッホロのチャーシューで贅沢に

特製ラーメンにはお肉もたっぷり盛られてきます。贅沢の極みですなぁ。

チャーシューの一つ一つが食べやすい一口大の大きさになってるよ。ザシュっと歯ごたえを残しつつもホロホロに煮込まれた豚肉はぶっちゃけいくらでも食えますw

それでも決してスープや麺の邪魔をすることなく、トッピングの一部として機能しているところがすごい。

「特製ラーメン」であって「チャーシュー麺」でない理由が分かります。

ごっそさんだよ〜!

もちろんスープまで全飲み。あ、ぼくまずいラーメンはプースー残します(;・∀・)

スープの全飲みは「美味しいラーメンあざーっす!」というぼくなりの意思表示。

らーめんもとむらさん、2018年総合2位の完成度。納得しました。

「出しゃばらないラーメン」とでも言いましょうか。昨今流行りの攻撃的なラーメンではなく、あくまで食事としてスーッと馴染んでくれるラーメン。

毎日でも食べれる、優しいラーメン。そんな伝統の一杯でした。ごっそさんです!

メニューもとてもシンプル

ではメニューをおさらいしておきましょう。

トッピング違いのラーメン3種に、ギョーザ、お稲荷さん、ご飯にビールというシンプルな構成。

すでにお気づきでしょうが、めちゃくちゃ良心的な値段設定ですよこれ。

基本のラーメンがなんと570円。いまどきラーメン一杯最低でも700円は取られますからね。

ちなみにこれが嫁さんが頼んだラーメン570円。採算取れるんでしょうか?生卵こそないものの、お肉もしっかり3〜4枚入ってます。お得です。

MEMO
ちなみに、らーめんもとむらさんでは「替え玉」や「大盛り」は取り扱っていませんのでご注意を。

特製ラーメンは売り切れの可能性も!?

他のラーメンブログさんの記事を読ませていただいたのですが、どうやら「特製ラーメン」は品切れでメニューにないときもあるようです。

特製ラーメンをどうしても食べたいっていう人は早めに来店することをおすすめするよ!

らーめんもとむらへのアクセス

もとむらさんへの行き方をまとめておきましょう。

▼GoogleMapはこちら

最寄り駅はJRの「鍋島駅」。そこから徒歩で10分くらいなので電車で行くのも便利です。お隣が佐賀駅なのでお出かけついでに寄ってもいいでしょう。

市街地なので車でも行きやすいですよ。駐車場もたっぷり40台なので停めれないということもないでしょう。

らーめんもとむら
〒840-0857 佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸1144-1
営業時間 11:00〜19:10(確認済み!)
電話番号 0952-26-8095

佐賀に来たら「らーめんもとむら」で歴史を感じろ!

佐賀市には有名な佐賀ラーメンのお店がいくつかあります。実はその多くが「もとむら」で修行をされたのち独立されたパターンなんですよ。

つまり、佐賀ラーメンの礎はもとむら(一休軒)が作っているということになります。

佐賀に来てラーメンを食べたいなと思ったらぜひ「らーめんもとむら」さんに寄ってみてください。

2018佐賀総合2位の伝統的な佐賀ラーメンを味わうことができますよ?

そいぎんた〜

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