ブログ運営×集客×マネタイズ かん吉著 ブログのバイブルってこの本でしょ?

ども!テクテンです!

有名ブロガーかん吉さん2016年に出した書籍、「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」を読了しました。

当初、この本を買う予定はなかったんだよね。年末にジュンク堂へ行った時にたまたま見つけてパラパラとページをめくったところ、あまりに内容が良かったのでお持ち帰りしちゃった一冊。

ぼくはノウハウ本やビジネス書などを読む際は、気になった箇所はドッグイヤーとアンダーラインでどんどん書き込んで行く派なのね。ちょっとこの状態を見て欲しい。


役に立つページしかないっ!こんな本他にある!?

ブログをストック型資産として「ビジネス」まで昇華させたいのであれば、参考書としてまず最初に読んでそして手元に置いておくべきです。

これからブログをやろうと思ってる人は最初の教科書として、すでに始めてるよって人にも見直しのきっかけを与えてくれる教科書。そんなギュッとノウハウが詰まった一冊を紹介していきます!

作者のかん吉さんってどんな人?

書籍の紹介の前に、作者の「かん吉」さんがどんな人なのかちょっと触れておきましょう。

開設わずか5ヶ月で45万PVを達成した、「わかったブログ」の運営者です。ブロガー御用達のツール、「ヨメレバ」や「カエレバ」の作者さんだと言えばより伝わるかな。

テクテン

テクテンもこのツールにはめっちゃお世話になってる!

今までにたくさんの書籍も出版していて、実績も豊富。そんな方が書いた本です!

参考 わかったブログわかったブログ

誰も教えてくれない「ブログ」の全体像をまず掴める

まずこの本のもっともすごい点は、「ブログの全体像を俯瞰で掴める」というところ。もっと言うと、ブログを作って資産としてお金を産み出すまでのプロセスが実体験をもとにかなり明確に書かれている。

ブログってさ、人によって内容もまったく違うし「こうすれば売れる!」ってものがないんだよね。それを、可能な限り体系的にまとめて、誰でも取り込みやすい形に落とし込んでくれている。

実際の本の構成(ザックリ版)。

  1. ブログのコンセプト作り
  2. 記事ライティング方法
  3. 集客、マーケティング方法
  4. ブログの状況確認
  5. マネタイズ方法

特に秀逸なのは、ブログのコンセプト作りに言及しているところ。

ブログ運営方法って、たくさんのブロガーがブログ論として記事にしてるんだけど、ブログのコンセプト(テーマ)については実はあまり触れないんだよね。触れられない、と言った方が正しいかな。

ライティングやSEOと違って、コンセプトを明確にする、っていうのは技術じゃどうしようもない部分だから。書く人に依存するし、強みを見出すっていうのは他人がどうこう出来る問題じゃないからね。

すごく難しいところなんだけど、かん吉さんの本ではコンセプト作りのアイディア、考え方まで載せてくれているのがすごく助かる。

なんでも屋さんはなにも無いのと同じ

お店に入ったらカレーが売っていても良いのです。

Part2 ブログコンセプトを考えるよ より抜粋

これは蕎麦屋の看板で例えた話しね。蕎麦屋さんの看板にデカデカと「蕎麦・カレー・ラーメン」なんて書いてあったら何屋か分からないでしょ?だから看板に書くメニューは絞る。けど、実際お店に入ったらサブメニューでカレーが存在していてもいいんです。

こんな感じで、ブログのテーマ、どんなメニューをおけばいいかな?ってところを解決するヒントになる要素がたくさんあるよ。

正統派スタイルだからブログの育て方を間違わない

ぼくはブログを大きく分けると2種類あると考えています。

  1. 個人型ブログ
  2. 情報型ブログ

かなり極端だけど、1.の究極は芸能人のブログ。「昨日こんなお店に行きました」で成立しちゃうタイプね。2.はニュースサイトのように、情報ありきのブログ。

「ブログ運営×集客×マネタイズ」で目指すべき姿は、もちろん1.の個人型ブログ。

「○○さんが書いてるブログだから読む」と言ってくれるようなファンの増やし方についてたくさん方法が書かれているよ。強引な炎上商法で推し進めたり、ブラックハットSEOでサイト評価をあげるとか、そういった裏道を使うような方法はこの本では進言していない。

将来的にマネタイズを考えていく上でも、ファンがついてないブログでは収益化が難しいので、この王道スタイルを追求していくのが実は最短

書評にチャレンジしてみよう

自分の得意分野に強引に引き込む。

本をダシにして、自分の考えを語るのです。

Part3 成果を出す記事ライティング より抜粋

これはぼくがもっとも好きな一節。

書評を書くにしても、レビューを書くにしても、最終的には著者ではなく「自分」がその本や商品から何を学び、考えたかを読者に伝える。そうすることで自分自身の個性を表現することができ、ファンを作っていくことが出来る。

これが、1.の個人型ブログを目指していくうえでは欠かせない要素になってくる。

ぶっちゃけ下手なオンラインサロンよりコスパがいい

ブログをやってると気になってくる「オンラインサロン」の存在。オンラインサロンは最低でも月数千円はコストがかかる。それを考えると、この一冊をがっつり学んだ方がはるかにコスパがいいし、成果も伴ってくる

実はぼくも何箇所かサロンに入会している。けど、この本のように体系的にコンテンツがまとめてあって、ノウハウがぎっしり詰まってるってところはおそらく殆どない。どことは言わないけど、みんなで集まって「ウェーイしようぜ!」で終わっちゃってるところもあるし。

もしサロンに入会しようかどうか迷ってる人は、いったんこの本で基本をしっかり学ぶ。そのあとに物足りなければサロンも検討してみるのがいいかもね。

この本を起点にしてもっと掘り下げたい分野は別途学んで行く

最初に書いた通り、「ブログ運営×集客×マネタイズ」にはブログ運営に必要なことが一通り書いてある。だけど各分野の専門書ではない。

だから気になったジャンルを掘り下げようと思ったらその分野の本を追加で買って行くのがテクテン的にはベストだと考えているよ。

例えば、ブログのコンセプト作り。もっと自分の強みを深く分析したいなと思ったらストレングファインダーとか専門書で勉強していくといい。

自己ブランディングを高めたかったら、ちきりさんさんの書籍「「自分メディア」はこう作る!」を読んでみてもいい。

「自分メディア」はこう作る!ちきりん著 思考モンスターによるブランディング術を学ぶべし。

アフィリエイトを強化したかったらマーケティングやコピーライティングの本を読んでもいいしね。

こんな感じで自分の足りないところがどこなのかを探す意味でも役に立つ本だよ。

と言うわけで、今回はかん吉さんの「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」を紹介しました!

ここまで「ブログとは何か?」っていうところに本質的に切り込んだ本ってなかなかないと思います。机の片隅に置いておくと、いつでも手にとって見れてオススメですよ!

▼ライティング基礎を学びたいならこの本がおすすめ!
【ライティングの底上げにこの一冊】武器としての書く技術:イケダハヤト著

ではでは、テクテンでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です