【ライティングの底上げにこの一冊】武器としての書く技術:イケダハヤト著

ども!テクテンです!

  • ブログを書いてるけど思ったほどPVが集まらない。
  • 自分の文章がいまいち面白いとは思えない。
  • ライティング技術を上げたいけど何をすればいいのか分からない。
なんて思ってる人、いない?安心してください。ぼくもずっとそう思ってきました。

テクテン

記事は作文でも論文でもエッセイでもないんです。ブログでは「人に読んでもらえる文章」が絶対に必要になってくるよ!

どんなに面白いネタや、珍しい情報を仕込んでも人に読んでもらえなければその記事に価値はないわけです。

じゃぁ、その「読んでもらう」ためのライティング技術ってどうやって学ぶの?ってところだよね。何年も記事を書き続けて自分で研究して身につけるってのは時間かかりすぎ。サクッと先人の知識をいただいちゃいましょう。

紹介したいのはイケダハヤトさんの「武器としての書く技術」。文字通り、「書く」ことを武器にしてるイケハヤさんの文章技術がどっさり盛り込まれてる

しかも、どれも”盗みやすい”んだよこれが。今すぐにでも自分の記事に落とし込めるような具体的な方法ばかり。ぶっちゃけ、ぼくもいろいろ使わせてもらってるからね。

これ読んでいますぐライティング力をUPさせるべし!

誰も教えてくれない基礎中の基礎テクニック

まず「読まれる文章」を身につける

この書籍の一番のキモとなる部分。最初の章では「読まれるための文章」の書き方が具体例とともに、10個紹介されているよ。

書いてあることはとても基本的なこと。なんだけど、自分のブログと照らし合わせてみると意外と出来てないってことに気付かされる。

1章 文章が残念な人の10の特徴 より引用

  • 文が長くなりそうだったら、切ってみよう
  • 同じ語尾が続かないようにしよう
  • まずは「話すように」書いてみよう
  • 抽象的すぎたり、私的すぎたりしなようにしよう
  • まずは結論から入ることを心がけよう

などなど

どう?意外と思い当たる節ない?そしてどれもすぐに自分のブログで改善できそうなことじゃない?

とにかく、相手にわかりやすく伝えて、読んでもらうためにはどうすればいいのか?基本的なアプローチ方法がしっかりとまとまってる。

この1章がもっとも価値があるかもしれない。このあたりはその辺のブログ本を漁ってもなかなか言及されていないからね。

論文みたいなブログ記事を書いちゃってる人はまずこの辺から手をつけてみよう!

読み手の心を揺さぶるエッセンスを盛り込む

ここからはイケハヤさんの真骨頂でしょう。

読みやすい文章だけじゃ、読者は「また読もう」とは思ってくれないんですよ。心に刺さる「何か」を文章にうまく混ぜこんでいく必要があります。もちろんそれを実現させるための手段も紹介してくれてるよ。

残念その⑦:多方面に気を使いすぎて何が言いたいかわからない より引用

誰も傷つけない無味無臭のテキストは、誰の心にも刺さらないテキストです。

文章を書いて、何かしらの人の心に届かせたいと願うならば、誰かの目を気にしてはいけません。一切誰も傷つけたくないと思うのならば、刺激的で面白く、価値のある文章を書くことは難しいでしょう。

残念その⑧:まじめで優等生 より引用

あなたの「言いにくいこと」は、誰かの「言ってほしいこと」

もうね、これ読んだ時、ぼくの心にグサッと刺さったよね。いままで「事なかれ主義」で生きてきたぼくにとってはきっつい言葉だった。

テクテン

批判や炎上を恐れるなってことよ。

これを意識して書いた記事は例えばこんなの。

正直ガッカリ!USJ モンスターハンター・ザ・リアル 2018 最速レビュー!

堂々と「つまらない」って否定したからね。コメント欄では賛否両論の意見をもらえて、初めて「心に刺さる」ってこういうことなんだなと理解したよ。

テクニックとしてはこんなものも紹介してくれている。

2章 凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法

魔法その④ 人目を引きやすいマジックワードを文章に混ぜる より引用

  • コンプレックス系キーワード(「教養のない人の〜」「頭が悪い人の〜」「仕事ができない人の〜」)
  • 権威系ワード(「ハーバードで教えている〜」「東大生が使っている〜」)

など

人をイラツカせたり、劣等感を逆撫でする方法。誰も反応しないクソつまらない日記書いてるよりぜんぜんこっちのほうが良いよね。

有名なPVと収益の表だけでも価値がある

ブログ界隈で話題になったアノ表

あとこの本には、有名な表があるのよ。「PV数がどれくらいになると、どの程度儲かるのか?」ってのをザックリまとめたもの。

いろんな人が引用してるけど、ぼくも載せさせていただこう。

4章 ここまで公開していいのか? 書いて月50万円稼ぐ方法

8.書くだけで食べていくのは、決してラクな道ではない より引用

このブログ的には・・・!?

ボッコちゃん

実際この表の信憑性ってどうなん?情報古いんちゃうの?

って気になっちゃうよね。

うちのブログは2018年4月現在でだいたい月4万〜5万PV。収益はまぁ諭吉さんが数枚程度なので、だいたい枠内に収まってます

2018年3月度のブログ運営を振り返る!(サボったけど4万PV)

もちろんマネタイズ手法によって差は出てくるけどね。4章の「書いて月50万稼ぐ方法」の中では今ももちろん通用する方法がたくさんあるよ。

「賢者の皮」をかぶった臆病者であることを思い知れ

ブログとは自分を取り戻す作業

書籍の中で、イケハヤさんが終始一貫して意見してることがあります。「自分の思いを書け!でないと意味がない。」ってことです。

5章 書く技術はこんなに人生を豊かにする

6.自分を表現して「個人」を取り戻そう より引用

ブログを用いた自己表現というのは、「希薄になった自分の濃度を高める作業」です。

ぼくらは幼い頃から「人が嫌がることはしてはいけない」「みんな一緒が理想」「先生(年長者)の言うことは無条件で言うことをきかなければいけない」などなど、「自分」を希薄にさせるような教育を受けてきました。

(中略)

そうしてぼくたちは同調圧力に屈し、自分の意見を押し殺し、表向きにこやかな表情で「和」を大切にするようになります。

(中略)

ブログを書き、まずは自分が「すぐに賢者の皮をかぶろうとする、へっぴり腰の臆病者」であることに気づきましょう。

恐ろしかったね。ぼくが40年近く生きてきて、ようやく薄々気づき始めたことに、この人は20代で到達しちゃったのかと。

心の底から「忖度」を刷り込まれたぼくに気づく

  • 長男だから
  • リーダーだから
  • 責任者だから
  • 上司が言ってるから
  • お客さんが言ってるから
  • 会社が言ってるから

人にはいろんな立場や人間関係、環境があるよね。長年そういったことに縛られるとさ、自分を押し殺し、作り笑いだけが得意になってきちゃうんだよね。

そんな人間の書くブログは、平坦で抑揚のない、忖度ばかりの記事で終わっちゃう。そのことを自覚し、顔色を伺った記事を書くのはもうやめにしようじゃないか

「自分の思いを書け!でないと意味がない。」ってのはそういうことです。

武器としての書く技術まとめ

実際に「書く技術」を取り入れてみて

ぼくがこの「武器としての書く技術」を購入したのは昨年の12月中旬。じっくり2週読んで、1月くらいの記事から意識して取り入れてみたんだよね。

この本を読んだあとに初期の頃の記事を読み返してみるとさ、「ほんとやべーなこれ!」って恥ずかしくなる。文字が詰まってて論文チックだし。一文がやたら長い。何より当たり障りのないオピニオンが多くて味気なかったなぁ。

効果があったのかは厳密にはわからないけど、1月は一気にPVが3倍とかになったからね。今まで1万PVもいかなかったのが突然2万。んで、現在は5万って感じだから。

「読まれる文章が書ける」って地味だけど、強烈なスキルだからね。ブログにしてもアフィリエイトにしても必要不可欠だし、潰しが効きまくる最強の汎用スキル。ビジネスでも何でも流用できるので、ただ単に記事を更新するのではなく、ぜひ取り入れて身につけましょう。

ぼくもまだまだだけどね。

買うなら紙媒体より電子書籍で

あ、ちなみにこの「武器としての書く技術」、イケハヤさんの書籍の中でも売れまくってるみたいです。だから紙版のものはプレミアついてかなり高額になっちゃってる。定価1,500円だけど、3,000円〜7,000円くらいで取り引きされてる模様。

高すぎだろw

なので、買うなら、Kindleなんかの電子書籍をおすすめします。Kindleなら「1,458円」と定価よりも安いし、中身も同じ。

ちなみにぼくはヤフオクで3,000円くらいでゲットしました・・ぼくも電子書籍買えばよかった・・・

イケハヤさん!見てますか!?

本の中で、「エゴサーチしてるのでタイトルに「イケダハヤト」が入っていれば漏れなくチェックすることになる」って仰ってましたよね!?

テクテン

記事をシェアして欲しいなんて思ってませんよ!?ツイッターで呟いて欲しいなんて考えてもいませんよ!?そんなわけないじゃないですかー やだなあもう!
参考 まだ仮想通貨持ってないの?まだ仮想通貨持ってないの?

ではでは、テクテンでした!

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