洋服を1年間で9割断捨離して見えてきたこと。

こんにちは!洋服はもっぱらセカストで購入しているテクテンです!

今回は1年間で9割も洋服を断捨離した話しです。なぜそうしたのか?そうせざるを得なかったのか?9割洋服を断捨離すると何が見えてくるのか?そんなところを掘り下げていきます。

突然のドレスコード変更命令

ほんとに突然やってきました。

サラリーマンとして10年務めてきましたが初の出来事でした。会社が分社化して、今までスーツ着用でしたが、いきなり「4/1から私服で出勤せよ!」と通達があったのです。

変更の背景はクライアントが変わったから、というありがちなものだったのですが、それにしても急過ぎる展開に慌ててクローゼットをひっくり返すことになったのです。

私服があまりにもイケてないことに気づかされる

洋服には比較的無頓着だったため、私のワードローブは主に20代の頃に買った服がいっぱい。就職してからというもの、大半がスーツで過ごし、土日に少し私服を着る程度だったので私のクローゼットはあの頃から時が止まったままです。

それでも私服で出勤しないことにはしょうがないため、適当に見繕って着ていきます。

まずここで嫁からたくさんのダメ出しをいただきます。

AZU

  • サイズ感がおかしい
  • ブカブカ大きすぎる
  • デニムが太すぎる
  • 全体的にシワシワ
  • 季節感がない

などなど。いや、いい服もあるんですよ・・・。ラルフローレンのシャツとか・・・。

少しでもかっこよく見せようと、ドレスコード変更初日にベースボールキャップをかぶって行って失笑を買ったのはいい思い出です。

同僚たちの服装を見ても、みんなオシャレさん。ちゃんと年相応のイケてるファッションです。私だけが場違いな感じになってしまいました。

私も30代で部下も20人程度もって、社内ではそれなりの立場でしたが、これは私服になるとイケてない典型的なおっさん!であることに否応なく気づかされたのでした。

このままではアカン!!!

自分のワードローブを見直す決心をしました!

1年間、断捨離と洋服の見直しを繰り返した

断捨離の定義

そんなこんなで一大決心をした私は、断捨離する定義をこのように決めました。元々ダンシャリストだった私はこの辺は得意です。

断捨離の定義
  1. サイズ感の合っていない服は捨てる
  2. 2年以上着ていない服は捨てる
  3. ときめかない服は捨てる

サイズ感の合っていない服は捨てる

まず一番の問題は、所持している服全体的に、「サイズが合っていない」ということでした。正直、これは嫁や他人に言われるまで自覚できませんでした。買うときは「あ~サイズちょうどいいなぁ 俺氏イケてるなぁ」と思って買ってるわけです、はい。

しかし結局は「お似合いですよ」のセールストークにつられて買ったものばかり。男にありがちな、ゆるめなフィット感のものばかりを選んでしまっていたわけです。

まずはここを見直すため、サイズが合っていないものはもうきっぱり捨てることにしました。

2年以上着ていない洋服は捨てる

次に2年以上来ていない洋服が対象です。1シーズンの四季を通して着ていないということは、そもそも必要ない、あるいは着れない、ということですよね。

例外的に、喪服や礼服などは除外しました。こちらは数年に一度着るか着ないかですが、買い直すコストの方が高くなりそうなので置いておきます。

ときめかない洋服は捨てる

最後に、ときめかない洋服。これは洋服に限ったことではありませんが、本当に自分が欲しいもの、必要なもの以外って、いずれは「不要なもの」に変わっちゃうんですよね。安いから買ったとか。

洋服は毎日着るもの。着ることで「あー自分イケてる!!」と思えてテンションが上がるものを着た方が絶対幸せですよね。行動面や精神面でもいい影響出ますし。

新調する洋服の選定

捨ててばかりでは物理的に着るものがなくなってしまうので、新しく洋服を買い直さなくてはなりません。ここでもルールを決めました。

新調する洋服の定義
  1. 第三者(嫁)が見て、サイズ感が合っているものを買う
  2. 着るシーン(季節など)やコーディネートを想像して買う
  3. 値段ではなく商品自体にときめくものを買う

簡単に言えば、先述した「断捨離」の対象にならない洋服を買う、ということです。

第三者(嫁)が見て、サイズ感が合っているものを買う

今では、自分の「ジャストサイズ」が鏡を見てなんとなく分かるようになりましたが、初期は本当に助けられました。自分ではこれ小さくない?ピチピチやん!?と思ったりもしたのですが、女性の方が見る目は確かです。

着るシーン(季節など)やコーディネートを想像して買う

似たような服や、アウターばっかり多く持っている、そういうことないですか?私はこのパターンで、なんか想像しやすいんでしょうね、冬は寒いからコートが必要!夏は暑いからTシャツで良い!っていう極端な思考で、洋服に偏りが出てきちゃっていました。で、いっぱいあるから結局着ないっていう(笑)

その影響で、春とか秋に着れるようなものが極端に少なくなるということもありました。

これを解消するために、きちんと、いつ、どこで、どういったコーディネートで着れるか?を考えて購入するようにしました。

値段ではなく商品自体にときめくものを買う

よく言われる有名な格言、「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ」まさにこれを体現しています。値段を理由に買ったときは最終的に要らなくなっちゃいます。逆に値段で迷っているのは、商品に魅力を感じている状態。

つまり、この洋服いいな!ときめくな!でも値段がなぁ・・・という時は買ってもお気に入りで着れるでしょう。でもたまたま安売りされてた洋服で、1000円なら買っちゃおう!とかはいずれ着なくなりますね。

手持ちの服は2着しか残らなかった

断捨離の定義に基づき洋服を処分し、新調する洋服の定義をもとに1年間買い直していきました。

結果的に、もともと手持ちにあった服で残ったものはわずか2着です。

  • Levi’sで購入した、501の復刻ヴィンテージデニム
    ※「一生履けますよ!」と言われて買ったお気に入りの肉厚デニム
  • 洋服の青山でスーツと一緒に購入したチェスターコート
    ※嫁と店員さんに「めっちゃ似合う」と言われて気に入っている

処分したものは・・・ それこそいっぱいで数えきれない。愛着のあるものもあったけど、今の自分には必要ないという断捨離の基本精神でどんどん処分しました。

9割も洋服を断捨離して見えてきたものは

クローゼットを開けるのが楽しい

クローゼットの中身は今は厳選したお気に入りばかり。サイズ感を合わせ、どんな風に着るかコーディネートを考え、本当に欲しいと思ったときめく洋服だけで構成されています。

高級なブランド品なんかはほとんどないけれども、毎日クローゼットを開けて今日は何着るかな?と思うのが本当に幸せな時間ですよ。

数も少ないので、あれどこ行ったっけなぁ?も発生しません。

より開けた時に楽しい気分が盛り上がるよう、我が家はニトリの木製ハンガーで統一しています。オシャレだし安いしお勧めですよ!

ワードローブを揃えるのが楽しい

自分のワードローブを客観的に把握できるようになったので、足りないものとか、これがあるとなお良いなとか、アイテムを揃えていく楽しみが出てくるんです。

ワードローブは一回揃えたら終わりではなく、メンテナンスを続けて育ててあげる楽しみが生まれてきます。自分だけのワードローブが出来上がっていくさまは何とも言えない充実感ですよ。

周りの見方も変わってくる

成果として、周囲の評価も変わってきます。高い洋服を着ていて、「いい服着てるね」と言われたことはありましたが、「オシャレだね」とは言われたことがなかったんです。

それが、「今日いい感じだね」、「奥さんの見立ていいね」、「テクテンさん似合うな~」なんて言われるようになりました。

サイズ感や季節感など、基本的なことを見直していっただけなのですが、それだけでかなり変わってくるんだなと実感しました。

セカストがなかったら実現できなかった!

1年間でほぼすべての服を買い替えたわけですが、これを新品で全部購入となると、いくらお金があっても足りません

実は、嫁に連れられて行ったセカスト(リサイクルショップ)で大半の商品を買い揃えました。これが趣味の「セカスト巡り」に繋がるわけです。

【保存版】セカンドストリートを活用して被服費を節約しよう!

セカスト、めっちゃいいですよ~! 掘り出し物たくさんあります!

さて、いかがだったでしょうか?

洋服の整理っていつかしようしよう、と思ってて後回しにしがちになっちゃいますよね。それでも「やる!」と決めて断捨離を推し進めていくと、いろんな意味で人生が変わってくると思います。

ぜひ皆さんのクローゼットが幸せでいっぱいになりますように!

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