Mac神アプリ!BetterTouchTool(BTT)の使い方と導入方法を解説。

ども!テクテンです!

年末にMacBook Proを購入して1ヶ月ちょっとが過ぎました。マイMacを便利にすべくいろんなアプリを日々試しています。

中でも、神アプリ筆頭と呼ばれる「BetterTouchTool(以降BTT)」はやっぱり抜群に使い勝手がいいです。

MacBook Pro最大の長所である、「トラックパッド」を更に数段階パワーアップしてくれる最高にイカしたツール。

トラックパッドジェスチャーでギュンギュンあらゆる操作が可能になるんだよ!

もう煩わしいウィンドウ左上の「☓ボタン」を押したり、タブ移動をキーボードでやったりする必要はありません。全部トラックパッドジェスチャーで一発です。

テクテン

「BTTがあるからMacを使うんだYO!」って言う人の気持がよく分かった

作業効率化やストレス軽減にはなくてはならいアプリです。Mac初心者でも比較的かんたんにその恩恵を受けることができるでしょう。

すぐに導入できるように、今回はぼくの設定や使い方を公開しちゃいます!

MEMO
また、このBTTは通常のAppStoreでは購入できません。
ちょっと特殊な買い方をしないといけないのでその方法も解説しちゃうよ。

ではではいってみましょう!

トラックパッドで自在にアプリを操る!

BTTの目玉機能がズバリこれ!

トラックパッドにアプリ単位で好きなジェスチャーを割り振ることができます。

実際の設定画面で説明するよ!

BTTの具体的なオススメ設定例

これはぼくが実際にBTTでGoogleChromeに割り当てているもの。

GoogleChromeのオススメ設定例
3 Fingers Swipe Up:タブを閉じる
3 Fingers Swipe Down:新規タブを開く
3 Fingers Swipe Left:左側のタブに移動
3 Fingers Swipe Right:右側のタブに移動
3 Fingers Tap:リンクを新規タブで開く
3 Fingers Double-Tap:タブを更新

それぞれのジェスチャーはこんな感じでショートカットキーと紐付いている。

つまり、3本指でヒョイッと上にスワイプするだけでタブが閉じる。下にヒョイッとすれば新規タブ。左右のタブへの移動もトラックパッドで簡単に移動できるようになる。

特におすすめは3本指タップをMiddleClickに割り当てるやつ!マウスで言う、「真ん中クリック」ですw リンクを新規タブで開くのも、トラックパッドだけで完結できるよ。

もうキーボードショートカットすら使う必要なくなります。片手トラックパッド操作だけでOK!

他にも同様に、Finderなんかでもジェスチャーを割り振ることも可能。

Finderのオススメ設定例
2 Fingers Swipe Left:戻る
2 Fingers Swipe Right:進む
3 Fingers Swipe Up:Finderを閉じる
3 Fingers Swipe Down:新規Finderを開く

微妙に操作しづらかったFinderもこの通り。

トラックパッドでヒョイヒョイと操作するだけで、もとの階層に戻ったり、進んだりができちゃう。

「閉じる」もジェスチャーに割り当てているので、いちいち左上のちっこい☓を押す必要もなし!!あーマジで便利すぎる・・・。

テクテン

コツとしては3本指設定をうまく割り当てておくこと。それと、「閉じる」のショートカットキーをジェスチャーに入れることだね!

閉じるは「Cmd+W」もしくは「Cmd+Q」だね。

これだけでもだいぶストレス軽減になるし、作業も早くなるよ!

あとは自分の用途にあったジェスチャーを随時追加していくと、あなたの「MacBook Pro」が自分だけの神デバイスに化ける。

ジェスチャーを割り当ててみよう!

実際にジェスチャーを追加していく方法だよ。

まずは画面左側の「+」ボタンから追加したいアプリを選ぼう。Macにインストールしてるアプリなら自由に選ぶことができるよ。

次に、右下の①「+Add New Gesture」を選択して、②好きなジェスチャーを選ぶ。指を1本使うものから5本使うものまで種類はたくさん揃ってる。自分のやりやすいものを選んでOK!

最後に、③そのジェスチャーにどんな動きをさせたいかショートカットキーを入力する。「閉じる」動きをさせたいなら「Cmd+W」とか。新規ファイルを開きたいなら「Cmd+N」とか。

テクテン

こんな感じでガシガシ追加していっちゃいましょう!

BTTのアプリ自体はメニューバーに常駐させることが可能。

おすすめな使い方としては、自分のジェスチャーがある程度固まるまでは常に表示させておく。んで、気になったアクションがあったら随時追加していく形がいいと思うよ。

スワイプとタップの感度を限界まで上げる!

ジェスチャー関連でもう一つやっておきたいオススメの設定を紹介するよ。

それはBetterTouchToolのジェスチャー感度の設定

スワイプ操作とタップの感度をMAXまで上げちゃおう!

これをやるのとやらないのとではかなり差が出る。デフォルトの状態だとかなり大きくスワイプしたり、しっかりタップしないと反応がいまいち。

感度を最大化することで、「シュパッシュパッ」とまったく別次元のトラックパッド反応に変わる。

設定は英語でややこしいけどチェックするところは2項目だけ。

まずは、スワイプの感度をMAXにしよう。

①「Advanced」タブを開き、②「Trackpad」を選択。

③「Swipes」タブ内の、「Three Fingers Swipe Sensitivity」0に近い限りなく近い数値で設定しよう。

ここを0にしてしまうと無効になってしまうので、0に近い数値ね。ぼくの場合は0.02にしたよ。

次に、タップの感度をあげていくよ。

「Taps」タブに移って、を同様に0に近い数値にしておく。

これで軽いソフトタッチなタップで反応するようになる。

本当にスワイプとタップが桁違いにやりやすくなるので違いを確かめてみて欲しい。

「うぉっ!!」って声出ると思うよw

BTTの設定で注意すべき点

めちゃくちゃ便利なBetterTouchToolなんだけど、ちょっと注意が必要なとこもあるのね。

MacOS標準のジェスチャーと重複する可能性があるってこと!

例えば、ぼくがよく利用している3本指で上スワイプ。これは本来、Macだと「ミッションコントロールを表示する」ってジェスチャーになる。

重複するとあまりよろしくないので、Macの環境設定で設定を変更しておくことをすすめるよ。ミッションコントロールだったら、4本指スワイプに切り替えておくなど。

ウィンドウも自動でリサイズしちゃう!

嬉しい付帯機能

もう一つ、BTTでオススメの機能もご紹介。

それがこのウィンドウを自動リサイズする機能

ウィンドウを画面四隅に持っていくことで、ウィンドウを自動でリサイズしてくれるというもの。

例えば、左上に持っていくと、ちょうど画面の四分の一にしてくれる。真上に持っていくと全画面表示、右側で右半分にしてくれたり。Windowsでは7から搭載されたあの機能のことですw

言葉では説明しにくいので、画面キャプチャーを撮ったので確認してみてください。

これがちょくちょく便利なんだよねー。

画像を2枚比較したいときとか、4枚タイル状に並べたいときとか。左にブラウザ、右側にテクストエディタとかね。アプリをフルスクリーンにしたいときなんかも使える。

ぶっちゃけます。

この機能使うまで、手動でウィンドウを端まで持っていって、画面ギリギリまで広げる。そんな原始的なことをこのご時世にわたくしやっとりました(;・∀・) どんだけ時間を無駄にしてたんだって言うね。

地味だけど、このスナップ機能が同梱されてるBTTはやっぱり神です。

BetterTouchToolの購入方法

最後にBTTの購入方法を解説しておくよ。ちょっと特殊な買い方なので詳しく説明するね。

公式ホームページからダウンロードしよう!

BTTは残念ながらAppStoreでは売ってないので、公式ホームページからダウンロードしてインストールしよう。

もちろん45日間の無料トライアルがついてるので好きなだけ使い心地を確認しよう。気に入ったら、45日過ぎたあとに料金を払ってアクティベートしちゃえばOK!

アクティベートしてBTTユーザーの仲間入り!

支払い方法は主に2種類。

  1. 任意の金額を寄付する
  2. 他のアプリを購入すると貰えるライセンスを使う

1.は寄付形式で、最小565円から最大5,656円の間で自分の好きな額で購入することができる。

ただこの場合はクレジットカードやPaypalで決済する必要がありちょっと手間がかかる。更に、最小金額でも565円と少しばかりお高い。なので正直あまりオススメはできない。

というわけで、ぼくは「2.の他のアプリを購入する方法をオススメするよ!!

AppStoreに、実は同じ会社が販売している「BetterSnapTool」っていう別のアプリがあるんです。かなりランキング上位にいるので見たことある人もいるでしょう。

このアプリを購入することで「BetterTouchTool」でも使えるライセンスがもらえちゃいます!しかも値段は360円(2018年2月現在)と嬉しい安さ。

手軽に課金できて安い。これを使わない手はないでしょう!

BetterSnapTool

BetterSnapTool (360円)
(2018.10.14時点)
posted with ポチレバ

このアプリ、実はウィンドウリサイズするためのものなのね。でもこの機能、さっきも紹介したけどBTTの機能に含まれている。

要するに、「BTTの購入代金はこのアプリで買うことで支払ってね」という見せアプリみたいなものだね。なので、このアプリ自体は購入しても実際に使うことはないです。

テクテン

では実際のBTTのアクティベート方法を説明するよ!

トライアル中はBTTを起動するとこんなメッセージが出るので、「Get Free License」を選択。

「I bought BetterSnapTool before」を選びます。「以前BSTを購入したことがあります」という意味ですな。

ユーザー登録。名前とメールアドレスを入れましょう。ライセンスのバックアップを送ってもらえるのでメールアドレスは正確に。

おめでとうございます!

これであなたもBetterTouchToolのライセンスホルダーです。

360円でずっとこんな便利なアプリが使え続けるわけです。余力があったらもっとDonationしてあげましょう!

MEMO
裏話:このライセンスのからくりは・・・?
もともとBTTもAppStoreで売ってたらしいんだよね。でもトラックパッドの機能がApple的にNGだったのか追い出されちゃったらしい。仕方なく、BTTの機能の一部「ウィンドウスナップ」部分だけを抜き出して、「BetterSnapTool」として売り出した。だからBTTにはBSTのりサイズ機能が同梱されてるってわけ。BTTのライセンス購入を、AppStoreで擬似的にBSTを購入することで実現させてるってことなのよ。

さてさて、いかがだったでしょうか?

BetterSnapTool

BetterSnapTool (360円)
(2018.10.14時点)
posted with ポチレバ

ほとんどのMacユーザーが推すアプリ、「BetterTouchTool」。これを導入してからと言うもの、ぼくのMacBook Proちゃんのトラックパッドが本気でゴッドハンドになっちゃいましたよ。

高額なMacアプリはたくさんあるけども、これだけ良心的な値段で返ってくる恩恵がめちゃくちゃでかいアプリってそうそうないよね。だってMACを起動中は常に使ってるってことになるもんね。

まぁ騙されたと思って一回使ってみてください!

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ではではテクテンでした!

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